イギリス:13. ロンドンの街、テムズ川 

予習をしないでイギリスへ行ったので、現地であれが何、これが何、とガイドに説明されても、聞いた名前はすぐ忘れる。わたし、いったい、何を見たの?
写真をもとに、帰ってから名前を調べて、あれがそうか、と思う始末。
が、まあ、これは、おおっ、と思った。↓
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ハリーポッターのグリンゴッツ銀行。そのモデルとなったオーストラリア大使館。

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トラファルガー・スクェア。
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同じくトラファルガー・スクェアのライオン。三越のライオンのモデルとなった。
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ウエストミンスター寺院。西側。
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同じくウエストミンスター寺院。北側。

昼食。
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飲み物は奥のカウンターで注文し、自分でテーブルまで持ってくる。8割くらいがこの形式だった。
ドイツ、オースリアでは、テーブルまで注文を取りにくる。飲み物を注文するのがマナーで、チップも払う、ということで、現金をよく使ったし、面倒だった。が、イギリスでは、そんな煩わしさがなかった。

ついでながら、トイレは有料もあったが、無料のトイレが随所にあり、一度も有料を使わなかった。
誰かが、一度くらい有料トイレを使ってみたい、と言っていた。本当にそうだったけど、行きたくないのに、行くのもなんだし・・・。
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フィッシュ&チップス。ちょっと油が多いかな。わたしの皿だけレモンがなかったので、それを言うと、他の人より大きなレモンがゴロゴロのった小皿を持ってきてくれた。レモンは油の分解をたすけるし、これがあると気持ち悪くなりにくい。
フィッシュ&チップスが好きで、よく食べてますよ、と言われる方がいた。名古屋駅の西に、おいしいお店があるのだそうだ。名古屋駅のすぐ近くに住んでいらっしゃるとのこと。便利なのがうらやましい。

ピカデリー・サーカスの近くでバスを降りて自由時間。
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まんなかにあるのが、エロスの像。じっくり見ている暇がない。
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木組みのチューダー様式の建物ということで、リバティー・デパートへ。
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↑リバティ・デパート。   内部。↓
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テムズ川クルーズは、タワーブリッジから、ウエストミンスターブリッジまで。
夕日をまともに受けてまぶしかった。
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「あ、跳ね橋があがってる」と、添乗員さん。「めったにないことです。珍しい。すいません、写真撮ってもいいですか」
ちなみに、添乗員さんは、ロンドンまたはその近郊にも(?)2回留学したことがあるそうだ。
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シェイクスピアのグローブ座。
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工事中のエリザベスタワー(ビッグ・ベン)と、左は国会議事堂。
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係の男性がおもしろおかしく解説していた。そのたびにどっと笑いが起こるが、残念ながら、わたしは1回しか笑えなかった。だって、カンパニーが、ガンバレーの国だもの。
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バスの窓から見たどこかの公園。馬の頭だけの像にギクリ。

ホテルに帰って夕食。
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翌朝。出発が早い(6:30)ので、ホテルでお弁当。ほとんど菓子パン。
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ヒースロー空港。
ボディチェック。今回は引っかからなかった。で、そこを後にするとき、中年くらいの男性の係官に、「サンキュー、ダーリン」と言われた。
えっ? わたしの後ろにいた女性は「ダーリン」をつけず、サンキューと言われただけだった。
また、子供に見られたかしら、わたし。まさか。

で、空港のお店にはいって、熟年男性にぶつかりそうになったとき、また「ダーリン」と言われた。
わたしがとっさに「ごめんなさい」と言い、すぐに「ソーリ」と言い直したのを、男性はにこやかに、わたしの腕をぽんぽんと軽く叩き、「ナントカカントカ、ダーリン」と。

うーん。「ダーリン」て、恋人か夫婦で言いあう言葉じゃないの?
添乗員さんに尋ねたら、
「女性に親しみをこめて『ダーリン』と言うことはあります。わたしも言われたことがあります」
ふむ。
他の英語圏ではどうなんだろう。

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ルフトハンザでフランクフルトへ。軽食のチーズサンド。↑ ドイツのパンがおいしい。

フランクフルトから中部国際空港へ。
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機内食がおいしい。
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朝食。↑

イギリスのホテルについて。
お茶の国ということで、どこも湯沸かし器とお茶のセットとお菓子があった。添乗員さんが、「お菓子は有料です。ボトルの水も有料です」と言われたが、部屋を回られたとき、「全部無料です」とのことだった。
イギリスといえば、食べ物がまずい、と言われている。朝食はパンと紅茶くらいかと思っていた。が、そんなことはなかった。まずい、という人がいたが、おいしいものを食べたいなら、地中海のほうへ行くべきだろう。
が、全般に去年行ったドイツ、オーストリアのほうが、食べるものはおいしかったかもしれない。
イギリスのソフトドリンクは、かなり甘い。ノンアルコールビールもなかった。

驚いたことは、ホテルの部屋にかならずアイロンと大きなアイロン台があったことだ。
さすが紳士の国。

イギリスではたくさんのライオン像を見た。中には、ドラゴンの像もあった。
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↑これはエジンバラの街で。
ロンドンのテムズ川沿いにも、おもしろいドラゴンの像があった。(バスの中からだったので、撮り損ねた)さすが、ハリーポッターを産んだ国だ。
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バスで移動中は、えんえんとこんな光景だった。羊がいちばん多かった。次は牛、たまに馬。

ロンドンの現地ガイドさんが、イギリスの医療について話された。
「わたしはこのあいだ、病院の予約を取りました。1年後です。ふだんは家庭医で、大病院の予約は家庭医にとってもらうんです。でも、1年待ちなんです。お金持ちは、自費で大病院にすぐかかれます。が、わたしたち貧乏人は1年待たないとダメなんです」

イギリスの社会保障は「ゆりかごから墓場まで」と、学校で習ったが、なかなか大変な事情もあるのだ。
しかし、ガイドさん、病院は1年後、と言いながら、よく笑うかただった。

テレビは、チャンネル1と2がB B C放送、チャンネル4がコメディだけをえんえんと放送していた。
(少なくとも、朝と夜はそうだった)

物心ついて、最初に意識した国がイギリスだったかもしれない。長く憧れていた国へようやく行けた。
飛行機嫌いのわたしには、無事帰ってこられて本当に良かった、が、正直なところかもしれないが。

ストーンヘンジは欠かせない、と思っていたが、がっかり名所かもしれないと思って、やめた。そのぶん、湖水地方やコッツウォルズでゆっくりできたと思う。

スコットランドのもっと北のほう、島にも行きたいなあ、と思う。スカイ島やネス湖。
でもまあ、死んだらどこへでも行けるし、と思ってしまうわたしである。

添乗員さん「イギリスでは、ラブリーという言葉をよく使います。『ラブリー』を聞くと、ああイギリスへ来たんだな、と思います」

うん、イギリスはとてもラブリーだった。どこも良かったけど、いちばんは、ワーズワースの家。ついで、シェイクスピアの家。エジンバラも・・・。きりがないね。


イギリス旅行の記事はこれで終わりです。
おつきあいくださいました皆さま、ありがとうございました。














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プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?