京都観劇旅行:4 平安神宮、細見美術館(若冲)

大原から洛内に戻って、「井筒」で昼食。
大原の雪が嘘みたいに街には雪がない。

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平安神宮。

若冲展をやっているというので、20人がぞろぞろと、平安神宮の参道を南へくだり、西へ入って、細見美術館へ。
20人で団体割引になる。ぎりぎりの人数で100円引きで入った。すでに入った数名もいた。が、たしか、割引になっても1200円だった。展示点数はそれほど多くないし、あまり値打ち感はない。
が、なかはお洒落で落ち着く。外観は地味だけれど。
人が少ないので、じっくり若冲の鶏を見る。

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(クリアファイル)

若冲も、時期によって描きかたが違う。この描きかたの鶏がポーズを変えて何点も並んであり、堪能。
変な例えだけれど、彫刻の裸婦モデルが目一杯きついポーズをとったような鶏だと思った。立体感、躍動感があり、エネルギーに満ちている。

若演が描いた鶏も何点かあり、若冲のよりもシンプルでデザイン化されている。若演は若冲の親族と推測されている。力強さでは若冲だが、若冲と比べると弱々しく見える若演の鶏もなかなかのセンスの良さだ。
(若冲、若演以外の作品もあり。「はじまりは、伊藤若冲」展、2月25日まで開催)

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これは歌舞練場で買ったお土産。去年も同じものを買った。新春特別袋。
「夕子」の絵が演目の『唐茄子屋』になっている。

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漬物。左ふたつは大原の製造直売所(志ば久)で買った。右ふたつは平安神宮近くの土産物屋で買ったもの(大安)。大安の化学調味料を使わない白菜漬けが大好き。

帰りは京都を出るときいつも渋滞するのだが、この日は一般道も高速道もまったく渋滞がなかった。トイレ休憩があったにもかかわらず、2時間で名古屋に着いてしまった。京都、驚きの近さだ。

雪の金閣寺を見たい、といった人がいた。でも、雪の大原、三千院も、なかなか見られない景色だ。そのうち雪の金閣寺を見られるといいな。雪の銀閣寺もね。

京都観劇旅行はこれで終わりです。お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
観劇感想は、・・・書けるかな・・・???







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プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?