78鞍め:マチカネレツジツみだれ駈歩

3月25日 78鞍め
マチカネレツジツ(レッツ)

きょうも暖かくていい日です。虫がいました。また虫に悩まされる季節が近づいています。

前回につづいてレッツ。
馬房に後ろ向きでいるレッツ。呼ぶとこちらを向いて扉まで来ましたが、耳を伏せるので、危ないあぶない、こういうときは、好物のリンゴです。

リンゴを持っていったら、レッツ、馬房でまた後ろ向きになっている。
レッツ、リンゴ、といって、リンゴを見せても、後ろ向きのまま。
あれ? と思っていたら、おしっこだあ。

前回は、ボロ。今回はおしっこ。
あれれ、レッツ、さあて、行くか、って感じですかね。
さあて、行くか、うーん、だったり、しいいっ、だったり。

さて、リンゴをあげて、ぶじ無口頭絡をつけ、レッツゴーです。
はじめて、ひとりでレッツを馬房からだせました!
緊張しました。

きょうはK先生。
曇りがちで、ちょっと風があるので、イヤーネットをつけました。

軽速足。
あいかわらず、手前がまったくわかりません。

先生「爪先で立とうとすると、足が前へながれるので、立つときは、踵を後ろへ引くような気持ちで」

正反動。
膝を低くして、といわれて、踵を後ろへ引いてしまうといわれました。
踵は垂直に下へ。踵からまっすぐ下へ抜けていく感じで。

駈歩。
足の位置が不安定なので、駈歩がみだれます。サドルホルダーを持っていて、途中で放すと、その反動でもレッツはリズムをみだしてしまいます。
以前のようなゆっくり駈歩にならないので、きょうはほぼサドルホルダーを持ったまま。

駈歩から常歩に落とす練習。
先生「上体を後ろへ倒しすぎると、お尻がぺちゃっと平らになってしまい、ブレーキにならない。止まるときは、踵を下へ落とす」

やってみたら、踵しか使っていないので、ブレーキが効かない。
先生「踵を落とすのと同時に上体も使う」

むずかしいです。でも、最後に1度だけできたようです。

以前、止まるときに上体をいくら後ろへ倒しても止まらなかったのは、お尻がぺちゃりとなってしまって、合図が伝わっていなかったのだと、頭では(!)わかりました。

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レッツ、お疲れさま、はい、人参。

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「あれー、レッツ、何かいつもとちがう、男前」
と、B先生。

じつは、無口頭絡につけかえたとき、長い前髪をおろせなかったのです。だから、

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前から見るとこんな感じ。おでこ、ずべっ。まるだしなのです。

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ポンパドゥールといったところ。
男前というよりは、女前(?)。なんとなく、和風の鬘にも見えてきます。

きょうは後で乗るので、お手入れなしですぐに馬房にいれて、といわれたので、すぐはずすからいいや、と思って前髪をなおさなかったのです。へたに触ると、嫌がるので。

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でも、この角度からなら、前髪も目立たなくて、いつものハンサムくんですよ、ね。

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プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?