• 2:狂言講座:和泉流佐藤融氏;魅力 
    20数年前に狂言を習っていた友人のSさんは、10年前の7月初めに亡くなった。狂言のおもしろさを教えてもらって感謝している。今でも狂言共同社では、一般の人向けに「稽古」を行っている。ホームページにはその発表会が毎年9月末に名古屋能楽堂で行われる、とある。プロの狂言師はほとんど男性だが、習っている人は女性が多いとのこと。佐藤融氏の実演は、会議室が狭いこともあって、至近距離で観ることができて、まずその迫...
  • 名演マチネの会の狂言講座:和泉流佐藤融氏
    じっとりと暑い、6月20日、「狂言の楽しみ方」講座に出席した。夫を誘ったら、重い腰をあげた。家にずっといるのも精神的によくないからね。被害をこうむるのはわたしだから。夫の運転する車ででかけた。家の近くよりやや遠い駅に駐車して、そこから電車に乗るはずだった。ところが、行ってみると駐車場が閉鎖され、何かの工事をしている。どうやら駐車場が消滅したようだ。しかたがないので、目的地まで車で行くことになった。...
  • 161鞍め:もみじ;不機嫌
    きのう、午後からの乗馬の予約をしていた。午前中はずっと雨だった。1時間前に中止の連絡があった。けれど、ぎりぎりになって雨がやめば、騎乗できる。雨雲のレーダーを見て、ちょうど乗る頃にはやむかな、と思った。で、厚化粧をして騎乗用の服を着てでかけた。が、ちょうど馬場に着いたときには、傘がいるほどの雨になっていた。残念。(あ、残念って、念が残るって書くのか。怖)以下は1週間前の騎乗のこと。6月17日 16...
  • 近頃の夜の徘徊
    ある日の夜は、実家近くの散歩で、水田に映る家のあかりを眺め、またある日の夜は、名古屋のテレビ塔とオアシス21を眺める。サンタ「そうさ、近頃ミランダは、夜遊びが過ぎるのだ」 ガブリエル「酩酊の夜の徘徊なるべし・・・」ミランダ「ムッ。気は確かだし、お酒もはいっていませんよ。ちゃんとした用事です。明日からは、ブログを書く時間がとれるかな」...
  • TVドラマ『やすらぎの郷』のリアリティ
    『やすらぎの郷』はシルバー向けのドラマということだ。とっくに高齢化社会になっていて、退職した人たちがTVにかじりついている、あるいはTVをつけっぱなしにして生活しているというのに、今頃シルバー向けドラマだなんて、遅すぎるくらいだ。有吉佐和子原作『三婆』は、本妻、妾、小姑が、主人亡き後、同じ家に住むことになってしまった物語だ。3人同居の奇抜な着想がおもしろく、つい最近その台本を読みもしたのだが・・・、な...
  • 160鞍め:もみじ;期待も文句もなく
    6月10日 160鞍めもみじ  KG先生怪我をしたり忙しかったりで、前回騎乗してからひと月たってしまった。左ひとさし指の怪我はいまだに治りきっていない。が、手綱を持つぶんにはまったく問題ない。じつは、5月24日に指を怪我し、その数日後に左足の小指を壁の角にぶつけた。さいわい骨折ではないようだ。が、内出血して少し腫れた。それがいまだに治らない。痛みが拡散して歩くと少し痛い。が、乗馬には、足の小指あるい...
  • 偶然て、おもしろい
     うちで初めて咲いたカインダブルーの花。小さな虫食いが哀れ。が、しかし、このカインダブルー、それ以後に咲く花がめっぽう元気だ。雨嵐なんて、へっちゃら。花期も長い。 サンタは鼻で花を咲かす。その花の名はプシュケ。(ところで、前回の観劇感想は、加筆訂正しました)偶然て、おもしろい。このあいだのこと。数か月間、スーパーの日用品売り場で、もうずっと爪楊枝を探していた。どうしても見つけられなかった。...
  • 『フル・サークル  ーベルリン1945ー』観劇感想
    『フル・サークル  ーベルリン1945ー』 劇団俳優座5月30日 名演例会 左から:島英臣(シュミット)小山力也(エーリヒ・ローデ)斎藤深雪(アンナ)原作:エーリヒ・マリア・レマルク潤色:ピーター・ストーン訳・演出:勝田安彦 (あらすじ) 1945年4月30日ベルリン。 アンナの住むアパートに強制収容所を脱走したローデが、アンナの亡夫を頼って逃げのびてきた。ローデは7年前に、強制収容所の存...

プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?