• 締めのラーメンの代わりに
    今年の締めをしなくては。締めのラーメンしてみたいけど締められねうーむ、居間のコタツでくだらないことを書いていたら、いま、小さな赤い蜘蛛がツーと降りてきた。ごめんなさい、とことわって、次元変換終了。特に問題がありそうには見えない蜘蛛だけど、ごめんね、うちのサンタに悪さをすると困るので。さて、今年の締め。写真を探してみた。夏にはまったカルピスソーダ。カルピスを炭酸水で割ってそこへ牛乳をいれる。これがめ...
  • 今頃クリスマスとはいえないけれど
    クリスマスとはいえない。けれど、チキンとミネストローネとケーキだけは、食べるのだ。 実家で。和洋いり乱れている。チキンの左は、赤ズイキと里芋、鶏の炊き合わせ。魔女叔母の友だちが作ったものだそうだ。左の黒豆は母が炊いたもの。父の百が日法要の前夜が、実家での、世間より数日遅いクリスマスイブになった。黒豆は、翌日の御霊供膳のために作ったもの。今年のケーキは、生クリームの泡をたてすぎた。なめらかさが表...
  • 京都:お疲れさまでした、の家族旅行 6.東寺
    三十三間堂をでて七条通りを西へ歩く。すこし行ったところにうどん屋さんがあったので、はいった。(七条通りに面した南側)わたしは海老おろしうどん、みたいなの、魔女叔母と母は牡蠣のはいったうどんを注文。麺にコシがある。牡蠣のはいったのは白醤油仕立て。母と叔母があまりに美味しい、おいしいというので、すこし汁をもらってみた。美味しい、おいしい! やっぱり京都へ来たら、白醤油仕立てのを食べなくちゃね。カウンタ...
  • 京都:お疲れさまでした、の家族旅行 5.紅葉の糺の森と三十三間堂
    12月8日、すでに京都での紅葉の見頃は過ぎていた。紅葉の名所のライトアップも数日前に終わっている。しかし、そんななかでも妙心寺、下鴨神社の糺の森(ただすのもり)、東寺はまだ見頃だということで、下鴨神社へ行くことにした。母に聞いた。「バスだと、停留所から近いけど、タクシーで行くかどうする?」母「タクシーのほうがいい」驚いた。ケチな父がいなくなると、母はケチでなくなるのだ。あるいは、父が病院や施設にい...
  • 豊田フィルハーモニー管弦楽団 第14回ファミリーコンサート
    豊田フィルハーモニー管弦楽団のコンサートがあり、電車で豊田市へでかけた。毎年6月に定期演奏会があり、ここ数年でかけている。(FCの友だちHさんが第1バイオリンを演奏しているので)12月はファミリーコンサートで、子供と一緒にクラシックを楽しむという趣旨のようだ。 12月のコンサートは初めて。去年はパイプオルガンの演奏があったが、父の容態がわるく、行けなかった。(チケットはお隣さんにさしあげた)6月...
  • 京都:お疲れさまでした、の家族旅行 4.ちょっとした不思議
      晴明神社 ホテルはクリスマスの飾り付け。夕食は母と魔女叔母の希望でバイキングにした。バイキングはシニア割引があり、わたしだけが対象外だった。元をとるのは諦めて、がんばって食べないことにした。                          まったく元がとれないのは、母である。ひと皿とデザートだけだった。しかもその貴重なひと皿に、鶏の唐揚げがのっていた。わたし「どうして鶏の...
  • 京都:お疲れさまでした、の家族旅行 3.まいったなあ、とお茶を飲む
    二条城からタクシーで北野天満宮へ。  二条城もそうだが、ここも古びかたが尋常でない、と今回思った。補修する必要があると思う。      屋根に銀杏の葉が降りつもっている。天満宮をでて、お茶でも飲みましょう、ということになった。ここへは何度も来たが、近くでお茶を飲んだことがない。すこし歩いたら、あ、ありました。お茶所。ところが・・・、 メニューはこれのみ。3つか5...
  • 京都:お疲れさまでした、の家族旅行 2.はじめは頑張って地下鉄で
    来年すぐに88歳になる母を連れての旅行である。母は歩くのに不自由ないとはいえ、ほとんど家にいて散歩の習慣もないので、どれだけ歩けるのか不安だった。京都に着いたのが1時頃。北野天満宮までバス、それからタクシーで晴明神社、二条城という順序にするつもりだった。が、二条城は入場時間に制限があるので、いつでもはいれる神社は後にしようということになった。二条城までは地下鉄である。地下鉄の駅で降りてすぐではある...
  • 京都:お疲れさまでした、の家族旅行 1.お弁当
    去年のきょう、父が倒れた。以来、父は病院と老人ホームで過ごし、9月に他界した。母と魔女叔母とわたしと夫と、とんでもなく気を揉む1年だった。お世話になった魔女叔母へのお礼もあり、近くへちょっと旅行しようということになった。近くへの旅なら車が便利だが、最近の夫の運転を見ていると、あまり乗りたいとは思わない。夫は運転中に目を開けたまま寝ることがある。あるいは、脇見をして不幸な景色をあざ笑う。この癖は昔か...
  • 炙り林檎;サンタも一緒にヨガ
    みかんも林檎も胃にしみる、というなさけない状態がつづいた。注文配達のみかんが消費されないままどんどん増えていき、魔女叔母にもらった家庭菜園のみかんがしなびかけている。ふだんは1度にふたつ三つみかんを食べる夫もなぜか手をつけない。みかん食べてね、といった2日後、買ったみかんがごっそり減って、魔女叔母のみかんはあいかわらずザルにあった。魔女叔母のみかんは買ったものより、すこし酸っぱいのだ。みかんよ、み...

プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?