• 京都:時代祭;江戸時代
    《徳川城使上洛列》 つづき右ふたつが毛槍。左が大鳥毛。だれぞの首やのうて、ただのぼうぼう白髪どす。城使。白馬の挙動がおかしうなって・・・、転回しはじめよったん。あれれ、後ろ向いてしもうた。どないしたらええんやろ。ほんに、しょうもない馬やな。なんとかこっちい、向かさはって・・・、けど、お馬さん、無理強いされたもんで、ヒヒーンと馬の共通語みたいな声で鳴きよった。びっくりポンや。うちも乗馬やってんねんけ...
  • 京都:時代祭;明治維新時代、江戸時代 
    《維新勤王隊列》 つづきです。隊長。参謀。殿士。上の3枚、色がきれいなので撮ったもの。まだ列のはじめなので、馬と衣装、馬具のとりあわせの華麗さに、いちいち感激。《維新志士列》七卿落ち。「七卿落ち」は高校の日本史でならった。先生の話がおもしろかったのか、それとも「七卿」と「落ち」の意外なとりあわせが印象的だったのか、ことばだけはよくおぼえている。ただ、入試が終わったとたんにその内容を忘れてウン十年。...
  • 京都:時代祭;明治維新時代 1
    相国寺に着いた頃に雨もようだった空は、2時からの時代祭がはじまる頃には晴れわたった。平安神宮の大鳥居をはいった参道の両側に紅白の幕がはってある。このなかが有料の観覧席で、椅子席が3列ならんでいる。観覧席は2050円。そこ以外の場所で立ち見するぶんには無料で、木陰にぎっしりひとがいた。今回の京都旅行は、Fさんがすべて手配してくれた。観覧席も予約してあり、東側の最前列で観ることができた。この観覧席、西...
  • 京都:相国寺の夢窓国師像、同志社大学の学食
    相国寺、方丈の西側(だったと思う)方丈の室内の奥には、観音菩薩の絵が掛けてあった。拝観場所にはその絵の写真があって、お坊さんが説明される。「よくご覧になってください。この観音様の絵は、すべて経文で描かれているのです」写真に目をこらして驚いた。髪のひと筋ひと筋、繊細な目のラインにいたるまで、ほんとうに、すべてが連なる文字でできている。こんなのははじめて見た。ふつうに線を筆で描くのさえ難しいのに、なん...
  • 京都:鳴き龍の相国寺
    10月22日 京都の時代祭を見に行った。学生時代の囲碁部の仲間と恒例の秋の旅行。ほんとうは箱根にいくはずだったけれど、計画した時点で火山が奮起して煙をあげていたので、京都になった。名古屋駅から新幹線のぞみで京都駅まで35分。新幹線で京都まで通勤しているひともいるくらいだから、京都は近い。ただし、近いからといって、そう気軽には行けない。愛知県内の家から30分で行けるところは往復1000円弱だけれど、...
  • 貴重な経験
    9月からブログの更新が減ってしまった。両親の病院通いの回数が増えて、それにつきそっているのが原因、というわけではない。原因ではあるけれど、それはそのひとつにすぎない。いろんな用が重なって、というより連なって、じっくり文章を書く時間がなくなってしまったのだ。時間があっても、疲れていて、文章を書ける状態ではなかったりもした。いろんな用のひとつに名演の学習会の準備があった。11月『王女メディア』の学習会...
  • 122鞍め:ハードなレッスン
    まるっと1週間、ブログの更新ができなかった。びっくりポンや。おかげさんで、どうにか元気で、忙しうしてます。おおきに。 忙しい、 忙しい、 パーン、  パーン。食いつくハエを追うのに忙しい。 パン! ほらね、右足。こんなふうにいきなり足蹴りがとんでくるんですよ。このあいだやられたのは、左足蹴りだったけど。10月11日 122鞍めもみじ G先生ふだん、姿勢をほめられたことがない。太極拳をはじめてすぐに...
  • 森林公園のレストラン
    魔女叔母がきたとき、ランチを食べにいったので、前回はほんとうは、こんなお料理を食べました、という記事になるはずだった。夫がスマホで写真を撮ったので、それをわたしに送ってもらい、載せようと思っていた。けれど、送られた写真はメインディッシュがなくて、デザートばかりだった。それでしかたなく、前回のあの記事になったわけだ。この頃あやしげな脳になりつつある夫は、・・・と書くと文句がでそうだから、いや、じつは...
  • ヘキサグラムと魔女叔母さん
    馬の手入れで黒目が傷つき、目尻にできた引き損ないのアイラインのような傷は、1週間たってようやく目立たなくなってきた。ケガの翌日、いろんなひとに会ったのだけれど、だれにも、ひとことも、言及されなかった。はて、顔の美醜にかかわることは、「わあ、片方だけ、ひどい垂れ目のアイライン引いちゃってえ」とか思っても、だまっているのがエチケットなのか。それとも、ひとの顔って、ほかのひとと区別さえつけば、あんがいど...
  • ひと足先に、うちはハロウィン
    馬に蹴られ叩かれ、なさけない顔になった翌日、美容室へいったサンタはこんなバンダナをつけてもらった。ハロウィン柄のバンダナだ。今年はゴチャゴチャしたこんな柄。こっちは去年の柄。去年の柄のほうが似合うかも。カットも美容師さんによって微妙ににちがう。サンタも去年のほうがこどもっぽい。いや、そんなことはどうでもいいのだ。古代ケルトでは、11月1日が1年のはじまりだった。その前日がいまでは魔女のかっこうをし...

プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?