• 「気」的生活:マチュピチュ 2
    マチュピチュのいちばん高い場所にインティワタナという石の建造物がある。太陽をつなぐ、という意味で、日時計として利用されたと考えられている。 インティワタナ。(絵葉書より)インティワタナ。この場所へきたとき、それまでとはちがう強い気が放射されているのを感じた。日当たりのいい場所なので、石が熱を放射するということはあるだろう。が、そんな場所にある石は、いくらでもあった。なにかちがう。夫に小声でいった。...
  • 「気」的生活:マチュピチュ 1
    クスコに泊まった翌朝、列車でマチュピチュへむかう。クスコの標高は3400メートル。マチュピチュは2400メートル。高山病で調子がわるかったひとも、マチュピチュへ行けばらくになる。前夜、調子がわるかった夫は、朝起きたときにはすっかりよくなっていた。これを書くにあたって夫に聞いてみた。「翌朝には回復していたよね」「うん」「頭痛だったの?」「いや、呼吸困難だった。風邪かもしれない」たしかに、夫は日常的に...
  • 「気」的生活:写真追加;リマ、クスコ
    前回のペルーの記事を読んだ夫に、「だいぶはしょっただろ」といわれた。はいはい、はしょりんこ、はしょりんこ。諸般の事情により。しかし、考えてみたら、クスコの街があの石組だけの遺跡しかないと誤解されるかもしれないので、写真を追加することにした。スキャナーで写真を1枚、1枚とりこんでいると、夫が、「いちいち、そんなことをしているのか!」という。フィルムから直接とりこんだデータがあるという。あ、そうですか...
  • 112鞍め:マチカネレツジツ;電動草刈り機
    4月22日 112鞍めマチカネレツジツ (レッツ)このところレッツによく騎乗する。もみさんにも乗りたいけれど、レッツも、むろん好き。けれど、きょうも最初のブラッシングで咬みつこうとした。ブラシが怖いレッツ、ということにしておこう。きょうもG先生。とちゅからフラットワークにしましょうということだったが、駈足練習中にあまりにレッツが暴走するので、最後まで調馬策だった。暴走の原因は電動草刈り機の音。とな...
  • 「気」的生活:リマからクスコへ
    名古屋空港からアメリカ北西部のポートランドまで12時間、そして南東部のアトランタまで4時間、そこからペルーの飛行機で首都リマまで6時間。飛行時間だけでも22時間あまり。乗り継ぎにかかる時間もあるから、行くだけでもたいへんなことだった。はじめて赤道を越える経験だったけれど、そのあたりがちょうど朝で、機内の温度が急上昇した。赤道だから飛行機まで熱くなってしまうのか。11月3日の夜に名古屋空港を出発して...
  • 「気」的生活:ペルー
    2000年はいろんなことのあった年だった。生きていて、くるしいことはたくさんある。けれど、弟がこの年に重いうつ病になったのは、くるしいことのたくさんあるなかでもつらいことだった。5月のはじめに母から電話で、弟が会社へ行かずに寝こんだままだと知らされた。それまでにも兆候があったので、セントジョーンズワートのサプリメントをあげたことがあった。わたし自身軽いうつなら何度も経験している。もっと適切なアドバ...
  • 片づける:初期作品
    片づけの魔法の近藤麻理恵氏の本が米アマゾンで1位になったという。本は読んでいなくて、テレビやネットのニュースでのみの感想になるけれど、断捨離ブームのなかにあって近藤氏が光るのは、「魔法」と「ときめき」というふたつのキーワードがあるからだろう。モノを捨てるか捨てないかは、そのモノにさわって自分がときめくかどうかで判断する。画期的だと思う。わたしもブログを書くまえに、まず片づけをしなくてはいけない、と...
  • 111鞍め:ゆず;下にい、下に
    4月16日 111鞍めゆずきのう、きょうと昼近くまで寝ていて、ようやく体力が回復した。だれが寝過ぎると早死にするって? わたしは寝過ぎるくらいが絶好調。でも、活動時間がみじかくなるから、なるべく早寝早起きをこころがけようと思う、これからは。3週間ぶりの騎乗はゆず。2月のはじめに乗って以来だ。なにを考えているのかわからない、といわれるゆず。きょうは、あたらしい先生で、わかい女性のKさん。ベテラン男性...
  • 東谷山フルーツパーク:枝垂れ桜
    近所の東谷山フルーツパークの枝垂れ桜祭がきのうで終わった。きょう月曜日はふだんなら閉園のところを、とくべつに開園。祭の期間は渋滞するし、駐車料金をとられる。だから祭のあとにでかけるのが近所に住むものの・・・うーん、なんだろう、仁義でもないし、習性というと冬眠あけの寝ぼけ熊みたいだし、行動様式、とでもしておくか。冬眠していたわけでもないのに、やたら眠くて頭がはたらかない。雨も降っているし、駐車場はが...
  • 淡路島の土産;母の作ったセーター
    そろそろ「気」的生活のつづきを、と思っているが、暑かったり寒かったりで身体の調子がよくない。暑い、寒いの大揺れで目をまわしている。さいわいネタはある。淡路島の土産だ。左が「淡路島牛乳カスタードロールケーキ」 左が、「びわスティックケーキ」左のカスタードが、濃厚で甘みも強く特徴のある味だ。甘すぎるのが好きでないわたしでも、おいしいと思う。右のスティックケーキはおいしいが、淡路島で買う必然性を感じさせ...

プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?