• TVドラマ『やすらぎの郷』のリアリティ
    『やすらぎの郷』はシルバー向けのドラマということだ。とっくに高齢化社会になっていて、退職した人たちがTVにかじりついている、あるいはTVをつけっぱなしにして生活しているというのに、今頃シルバー向けドラマだなんて、遅すぎるくらいだ。有吉佐和子原作『三婆』は、本妻、妾、小姑が、主人亡き後、同じ家に住むことになってしまった物語だ。3人同居の奇抜な着想がおもしろく、つい最近その台本を読みもしたのだが・・・、な...
  • TVドラマ『カルテット』 その前に・・・
     感想を書きたかったTVドラマがいくつかあって、たとえば『逃げるは恥だが役に立つ』、それと同じ時期に放映された『プリンセスメゾン』もっと以前にもいくつかあったが、思いだせなくなってしまった。『プリンセスメゾン』は、特別好きなドラマというわけではなく、ラストの、アパートの大家役の渡辺美佐子のセリフが鮮やかに印象に残ったのだった。年老いた大家は長い白髪はぼうぼう、いつも端切れをつなぎ合わせたようなゾ...
  • 『ごめんね青春』 宮藤官九郎脚本
    このところずっとTVドラマを観る機会がなかったのですが、この秋は連続ものを3本観ています。『ごめんね青春』 『さよなら私』 『Nのために』 (気にいった順です)先週のアンケートで、展開が気になるドラマのトップテンは、『Nのために』がたしか2位でした。『ごめんね青春』が10位だったかな。宮藤官九郎の脚本なのに、『ごめんね青春』の人気が低すぎる。視聴率もどんどん落ちてきています。(第3回までのデータで)わ...
  • 『お葬式で会いましょう』 NHKドラマ
    『お葬式で会いましょう』 NHKドラマ 5月5日家では、録画の自動設定が、「NHK 朝 ドラマ」というキーワードになっています。したがって、NHKの朝の連続ドラマが自動的に録画され、それを遅めの朝食で観るのが日課です。この日課は、夫が退職してからです。それまでは、わたしも、朝ドラを欠かさず観たことがありませんでした。ほとんど縁がなかったといってもいいくらいです。『カーネーション』や『あまちゃん』のような、お...
  • SPEC(スペック)~零~
    以前の連続ドラマ『スペック』の発端の物語が、今回放送された『スペック~零~』のようです。『スペック』より以前にやっていたのが『ケイゾク』『ケイゾク』は竜雷太のキャラクターが印象にのこっています。中谷美紀がでていた? ぜんぜん記憶にありません。やだなあ、歳をとったなあ。『スペック』では、竜雷太はかなりまともになって登場。そして、戸田恵梨香。彼女をはじめて見たのが映画『デスノート』でした。それからTV『...

プロフィール

風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?