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オーストリア:5 続ハルシュタット 展望台

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たぶん、オーストリアではなく、ドイツで、大雨による崖崩れや洪水のニュースが、テレビで報道されていた。ここハルシュタットでも、滝が泥水である。

テレビでは、イタリア語のニュースもあり、早口のイタリア語の洪水がなつかしかった。昔、イタリアを旅行したときのテレビのニュースを思い出した。意味はわからないけれど、イタリア語はとても聞き取りやすい。旅行の前にちょっとだけNHKの番組でイタリア語を勉強した。若かったのだ。その番組に出ていたのが、ジローラモさん。若かった!

聞き取りやすいということでは、ドイツ語もそうかもしれない。意味はまったくわからない。旅行前に勉強しようという意欲がなくなってしまった。歳をとったものだ。NHKのドイツ語講座は1回観ただけだった。その後、勉強する時間が消えてしまった。ああ。(でも、bitte だけは、途中で思い出して使ってみた)
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大衆(民衆)銀行。
フォルクスワーゲンは大衆車だ、と以前夫がよく言っていたが、「フォルクス」が大衆という意味だというのを知らなかった。

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さて、これから展望台にまいります。
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山にケーブルカーのレールが見える。かなりの急勾配。左に立っているのは看板。頂上にも何体かあった。

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雨が強くて、展望台に上っても、何も見えないんじゃないの、と思ったが、
DSC00526_convert_20180704213324.jpg見えた!

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写真中央に、湖に向けて突き出した場所がある。それが、
DSC00529_convert_20180704213101.jpg これ。↑
わたしは突端まで行かなかった。決して、怖いからではなく、混んでいたから。それでも、
fullsizeoutput_d9f_convert_20180704213208.jpegこんな写真が撮れた。
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少し霧が晴れてきた? これは下りで撮ったもの。ともかく急勾配。
DSC00543_convert_20180704214135.jpg 昼食。
魚のフライ。ポテトもフライなので、衣を全部食べなかったが、少し気持ち悪くなった。
が、食事で気持ち悪くなったのは、このときだけだった。(わたしは体質的に油が苦手。つまり、クロワッサンもその理由で苦手)

全般に、料理は思っていたよりしつこくなく、甘すぎることもなかった。たぶん、肉も赤身が多いのだろう。付け合わせのザウワークラウトの酸味もいいのかもしれない。
気持ち悪くなったときのために百草丸を用意していったが、全く必要なかった。乾燥梅干しも封を開けなかった。日本料理が食べたい、ということにもならなかった。
添乗員さんによれば、スープは日本人の好みにだんだん合わせてきている、とのこと。塩味が強かったのが、今では超薄味になってしまったとか。

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ワイングラスに目盛りがある。
以前、夫がワイングラスに目盛りを、白マジックでつけたことがあった。あ、だいじなワイングラスにこんなことして! うう、ブログに書いてやる、と思っているうち、割れてしまった。
そうか、夫はドイツ人だったのか。いや、ここはオーストリアだから、オーストリア人だったのか。

ドイツとオーストリアの違いが、わたしにはわからない。バスから見る風景は、ドイツは赤屋根が多く、オーストリアは黒い屋根が多かった。ドイツのほうが太陽光発電が多かった。恐ろしく頑丈なトイレの扉はドイツだった。(あいまいな記憶だが)
ドイツの古いホテルでは、洗面台が高すぎて、顔を洗おうとすると、水が腕をつたって流れてしまい、洗えなかった。

TさんとMちゃんは、ドイツより、オーストリアのほうがやわらかい気がするね、と言っていた。それはどの部分がやわらかいのか、わたしにはよくわからなかった。
ルートヴィヒはバイエルンの王で、バイエルンは現在はドイツの州だ。ルートヴィヒのいとこ(?)のエリザベートはハプスブルク家、つまりオーストリア妃だ。
昔は国境がよく変わった。が、その地方のアイデンティティというのは別にあるのだろうな、とは思う。
(ちなみに、ヒトラーは、バイエルン出身)

添乗員さんによれば、チップは、たとえば枕チップは今は置く習慣がなくなりつつあるとのこと。が、レストランでのチップは、ドイツよりオーストリアのほうが、ちゃんと払わないといけない、とのこと。オーストリアのほうが田舎、ということなのかな。

ところで、写真はないが、この地方特有の飲み物に「アルムデュデュラー Almdudler」がある。薬草のはいった清涼飲料水で、この炭酸割りを2度ほど飲んだ。ほぼ無色の甘みのある飲み物だった。

添乗員さんによれば、ドイツ語とオーストリア語は少し違うそうだ。たとえば、ドイツでは炭酸割りのことを「ショーレ」といい、オーストリアでは、「スパークリング」という。(?英語と同じ?)

オーストリアでは、
still water が炭酸なしの水、sparkling water が炭酸水、と教えられた。
(これって英語じゃないの? 調べたわけじゃないので、あまり信用しないでください。ただし、インスブルックで買った炭酸なしの水のボトルには、still waterと書いてありました)

(つづく)

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風のミランダ

Author:風のミランダ
興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?

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