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ドイツ:5 ローテンブルク 迷子になりかける

前回の記事で、銅像の頭と肩にいた鳩を、本物と書いたけれど、これも彫刻かもしれない。鳩があまりに作り物っぽい。ただ、鳥のフンは本物だと思う。

バスでアウトバーン(自動車高速道路)を走る。
アウトって、outだと思っていたけど、autoなんですね。outでは意味なさないものね。
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fullsizeoutput_cfb_convert_20180621153210.jpeg 原発?
fullsizeoutput_cfc_convert_20180621153650.jpeg 風力発電。
ドイツでは、東日本大震災以後、猛烈ないきおいで太陽光発電が普及していったとのこと。それまで天然の発電といえば風力発電が主流だったらしい。

fullsizeoutput_d05_convert_20180621154010.jpeg ホテルゴルドナーヒルシュに到着。1479年創立の城壁内ホテル。
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わたしたちはこちらの別棟に泊まる。
城壁内ホテルというから、お城の中のホテルかしら、と思っていたら、城壁で囲まれた旧市街地内のホテル、ということだった。
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なかほどの、赤っぽい屋根が城壁。右は城壁の通用門。
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城壁にあがって、通路を散策できる。
わたしたちには、そんな暇がない。あかるいが、もう夜の9時近い。これから夕食なのよ。
ホテルからどんどん歩いて、城壁の通用門を抜けるとすぐにレストランだった。
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DSC00168_convert_20180621155545.jpg今夜のメインはロールキャベツ。
わあ、大きい! と声があがる。が、わたし、ひと頃、これくらいの大きさのを作ってました。キャベツを2枚重ねると大きくなっちゃうのよ。
このロールキャベツの葉が2枚だったか1枚だったかは、判別できず、でした。
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添乗員さんに、レストランを出た後は、ひとりでホテルに帰るように言われた。
えっ、わたし、ひとりで帰れない。
Tさん「1度角を曲がっただけだったよね」
Mちゃん「うん、そうそう」

ふたりについていれば、大丈夫だ。が、どんどん薄暗くなってきたよ。
10時半を過ぎようとしていた。

荷物の整理が気になっていたし、トイレにも行きたかったので、のんびりと観光を楽しんでいるふたりを残して、先に帰ることにした。
が、途中で道を1本間違えたらしくて、引き返した。Tさんのところまで戻って、道を聞く。あ、やっぱり1本筋が違っていた。

それからすぐにホテルの通りには着いたけれど、似たような建物が続いていて・・・。
ホテルはどれ? 玄関はどこ? どれが扉なの? ????
これが玄関の扉ね、と思ったが、鍵がはいらない!

あわててまた戻って、近くにいたTさんに聞く。
Tさんもホテルに戻ろうとしていたところで、ホテルの部屋のトイレに行ってから、(ウィンドウショッピングを楽しんでいる)Mちゃんのところへまた戻る、とのこと。
DSC00152_convert_20180621154435.jpg ウィンドウショッピング。でも、このときはもうかなり薄暗くなっていた。

わたし「この扉?」
Tさん「たしか、こっちじゃない?」
あ、違う扉だったのか。
急速に暗くなってきた。あたりにはもう、だれもいない。
わたし、鍵を差し込むが、はいらない。えっ? えっ?
もう1度、心を落ち着けて差し込み、回す。これ、はいれなかったら、朝までここで過ごすの? 

や、なんとか鍵が回った。
はいれた!

「ここのホテルは古いので、鍵が特殊で、開けられなかったりします。わたしも、最初のときは、そうでした」と、添乗員さんが最初に言われたが、それは玄関の鍵ではなく、部屋の特殊な鍵のことだった。
添乗員「部屋の鍵をちゃんと奥まで差し込んで、開けるときは、蝶番のほうへ、ガシャガシャガシャ、ガシャガシャガシャ、と2回、回し切ります」

部屋の鍵は10センチくらいの長さの鍵だった。その鍵をつけてあるキーホルダーはなんのためなのか、ゴルフボールくらいの重い真鍮(?)の錘がついていた。キーホルダーのもうひとつの鍵は、さっきの玄関の鍵で、これは普通によくある形の鍵で、解錠の方法も特に変わっているわけではない。さっき一時的に開けられなかったのは、古くて摩耗しているせいかな。

部屋のドアは2重になっている。外側のドアには鍵がかかっていない。2枚めのドアがその困難な鍵だ。が、すでにここへ夕食前に到着したときにはいっているので、問題なく開けられた。
ドアが頑丈で重いので、部屋にはいって鍵を閉めるとき、ちょっとした閉所恐怖症の気分になる。・・・いやいや、ちょっとどころか、けっこう怖い。
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あのふたり、大丈夫かしら。
大丈夫よね、Tさんがいるし。

翌朝、Tさんに聞いたら、「玄関の鍵が開けにくいからもう帰ろうって、Mちゃんとあの後すぐに戻ったの」
よかった、よかった。

血液型、3人とも違うんだけど、だれが何型かわかるかな?

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風のミランダ

Author:風のミランダ
興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?

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