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176鞍め:あやめ 身体の芯、心の芯

乗馬
04 /25 2018
4月25日 176鞍め
あやめ K先生

乗馬場に行ったら、K先生がレッツに騎乗されていたので、あ、今日はレッツかしら、と、そわそわ。
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いいえ、と先生、「あやめです。レッツは教室ですから」
ああ、残念。お話ししながら、レッツをちょっとなでた。
・・・うふふ、なでさせてくれた。あいかわらず、目やにがついててバッチイお顔、かわいいわ。

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これが、ここでたったひとりの女の子、あやめちゃん。6歳。
乗っていて、ちょっとした扱いづらさが、なんとなく出会った頃の若いレッツを思わせる。レッツも当時6歳だった。(いまは13歳)

あやめちゃんには2度めの騎乗だ。
あやちゃんの扱いづらさとは、
ハミを嫌って、すぐに頭をさげること。駈歩の最初がグワンとなるので、怖い。グワンと頭があがって、すぐにグワッ、と頭をさげるのだから、前へつんのめって落ちそうになる。怖い、こわい。

けれど、巻き乗りや方向変えが、あっけないほど簡単だった。

それにしても、軽速歩のスピードが出ない。一所懸命キャクを使っているのに、効かない。あ、走り出した、いやだ、速すぎる、と思ったら、ヘリコプターに驚いて走ったのだった。

が、すぐに軽速歩のスピードが遅くなる。
先生「駈歩、出しちゃってください」
うーん、あやちゃんの駈歩はどんなんかなあ。不安だ。
内方キャク、外方キャク、と入れると、勢いのいい速歩になった。
先生「駈歩のキャクはメリハリをつけて! 今のキャクを、あやめは、速歩の合図と理解したわけですから」

そうはいってもねえ。
えい、えいっ、とキャクを入れる。効くと、とたんに頭がグワンと上へ振りあがって、ドカンと走り、振られたわたしがハミを引いてしまうのか、すぐにあやちゃんの頭がグワンとさがって止まる。
わたし「駈歩、一回くらい出ましたよね」
先生「いや、4回くらい出てましたよ」
え、そんなに? 

キャクを入れても速歩になるだけ。そこから先生の「駈歩!」の声があるが、スピードが出ているので、駈歩の合図をする余裕がまったくない。
そのうち、あやちゃん、先生の「駈歩!」の言葉に反応して駈歩をするようになった。
やれやれ・・・。

ともかく派手に前へつんのめるわたしに、
先生「身体の芯が大事です。ここから、このへんにかけての」と、腰から腿あたりをしめされる。
「それと、心の芯も。何がなんでも、馬を従わせるのだ、という強い心の芯が」

ああ、今の言葉、母や魔女叔母や家の人たちに聞かせたい。
わたし、気が強いと、言われつづけてきたからねえ。
そうよ、わたし、気が弱いのよ、本当にそうよ。誤解されるのは、なぜかしら。ほんと、とぼけてるわけじゃありませんよ。そうねえ、付和雷同しないだけなのにねえ。

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騎乗後のお手入れで、ひさしぶりに左足の甲を踏まれた。が、あやちゃんの脚は細い。あやちゃんの体勢がちょっと不安定になっていて、左前脚で軽く踏まれただけだった。だから、痛みもあざもたいしたことなかったが、翌日痛くて歩けない、ということが以前あったので、念のため夜は湿布をして寝た。

あやちゃんのこの写真は、お手入れの流れを見ながら、もうそろそろおやつタイムでしょ、とおやつを要求しているところ。
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あら? 色っぽいおねだりね。
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あやちゃんは、咬みかみがお好き。
そんなに咬むと、咬みかみの振動で白蝋病になりますよ。
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ほら、ほら、顔が白蝋病になってきた。

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もみさんも、今日は教室の生徒さんを乗せていた。
レッツともみさん、二大咬みつき馬だけど、今日はもみさんだけが口カゴをされていた。
O先生が、口カゴをつけたもみさんに、バケツから水を飲ませていらっしゃるのを発見。
「え、口カゴをつけたまま飲めるんですか」
「はい、飲めるんですよ。底に穴があいてますからね」

7年めにして知った、口カゴつけ水飲み!

























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風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?