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168鞍め:もみじ 危ない跳ね

乗馬
01 /05 2018
1月5日 168鞍め
もみじ  K先生

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もみさん、あけましておめでとう。今年もよろしくね。

このところもみさんは元気がいいそうで。
たしかに、最初の馬上体操でもビュンビュン歩く。

乗るのは2週間ぶりくらいかな、と数えたら、3週間以上たっていた。こんなに乗れなかった年も珍しい。
今年はどうなるかな。

いつものことだけど、足の位置が安定しない、鎧が踏めていないと指摘される。
が、軽速歩から正反動で巻き乗りしてまた軽速歩に、は、そのうちうまくいくようになった。
もみさんは、巻き乗りしやすいのだ。

が、駈歩が最初なかなかうまくいかなかった。
ひさしぶりのせいか、駈歩になってくれない。
それでもなんとか色々合図を工夫する。

もみさんが苦手の右手前。すこし走って、パンと上へ跳ねる。そこで止まってしまう。
うまくいかないので、左手前を練習することに。

こちらも、すこし走ってパンと上へ跳ねる。上へ跳ねられると、わたしは前へつんのめってしまう。おおおお、危ない、と、鞍につかまったり、勢いのいい跳ねだと、ギャッと思い、のけぞって無意識に内側へ手綱を引く。もみさんは大きな馬なので、止めるのに力がいる。ここで言うことを聞かない馬だったら危ないな。

右手前は、駈歩の勢いがついたところで上へ跳ねる。わたしが踵でキャクを使うから、このヤロウ!と、もみさんが跳ねる、というのがほとんどらしい。

らしい、というのは、わたしは踵を使っている意識がないからなんだけど。

くるぶしを使っているつもりで、踵があたっているようだ。
先生「耳が寝るから、そのときは、踵があたって怒っているんだと、思って」

えっ、ほとんど耳、寝てますよ。

しょうがないから、ふくらはぎで押すことにした。これが結構うまくいった。
が、やはり1周もしないうちに、パーンと上へ跳ねられて、それでおしまい。

あああ、前回はゆずでうまくいったんだけどな。

先生「ゆずは踵があたっても許してくれます。まあ、もみじが特殊なんですけど」

ううん、ううん。
もうちょっと間をおかずに乗りたいものだな。感覚忘れちゃうし、筋肉もなくなっちゃうしね。

洗い場で、「もみさん元気でしたね」と、ひとりで乗っていた女性に声をかけられた。
わたし「そうなんですよ。駈歩で跳ねられて大変でした」
女性「あれ、ふつうだったら、落ちてますよ。とってもバランス良く乗ってらっしゃる、と思って見てました」

え、そうなのかな。自分ではバランスいいとは思えないけど。まあ、たしかに、あまり落ちないほうかもしれないけど。いやあ、でも、新年そうそう3回か4回ほど、ヒヤリとしましたよ。はあ。

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もみさんの肌襦袢。

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もみさんの着物。
25歳のもみじいさんは、今年も絶好調だ。
ありがとう、もみさん。






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風のミランダ

興味の対象は演劇、映画、文学です。趣味は彫刻、写仏、乗馬など。何十年も生きてきて、話題盛りだくさん、といきたいところですが、あんがい狭い?