悲観、楽観に傾かず、水平飛行でまいります。上空、笑い、いささか寒うございます。お乗りのかたは、マフラー、手袋をお忘れなく。
10月3日 163鞍め
マチカネレツジツ K先生

受付で、ビーズがいいか、レッツがいいか、と聞かれた。ためらうことなく、レッツ!

なんと2年5か月ぶりのレッツ。馬房に咬みつきますレッテル張られたレッツ。
洗い場にも口カゴがある。でも、今日のレッツはおりこうだった。

レッツの鞍にはサドルホルダーがついていない。どの鞍でも好きなのを選んでください、とK先生。柔らかい鞍がいいな、といったら、先生の鞍を貸してくださった。感謝。

先生の鞍は障害用なので、膝があたるのどうのこうの、といわれたが、違いがあまりわからない。どっちにしても快適な鞍だ。

ずっと以前は、レッツをひとりで動かすのさえできなかった。速歩がでた! と、思って軽速歩にするととたんに止まられた。それを思うと、ちゃんと動くので、それだけでも進歩だ。
前回もみさんに草を食べられたのと同じ馬場だった。よく見るとラチから長い草がこちらへ頭をだしている。試練だな。

さいわい、かなり気をつけていたので、そこで止まられることはあっても、食べられはしなかった。ハエが前回より多い気がする。日が照るとひどく暑いので、ハエがまだまだ元気なのだ。だから、ハエを気にしてよく止まられた。

左手前は巻き乗り、駈歩、すべてまあまあの調子。もみさんより馬体が小さいので、わたしの足が馬体を包みこむのを実感できる。よって、足があまりブレない。

駈歩で、「キャク、キャク!」といわれ、キャクを入れたら、ビューンと速度がでてしまった。うわっ、キャクが効いた! 怖い! でも、先生は、大丈夫、だいじょうぶ、ておっしゃる。だけど、やっぱりタラタラ駈歩に慣れているので、これが普通の速度だといわれてもねえ・・・。

問題は右手前。
巻き乗りができない。曲げられない。曲げようと思うと止まられる。いちおう、止まられる、ということは、その合図かと勘違いした、ということで、合図が届いた証拠ではあるらしい。
「内方の足を引きぎみにして、腰を立てる」といわれるが、そううまくはいかない。

手の合図もなかなか曲げられないので、無理やり、という感じになってしまう。
あとで、外方の薬指を使う、といわれ、あ、そうだった、と思いだす。
先生は薬指にタコができているそうだ。職業病だとおっしゃった。覚えておこう、薬指のタコ。

右手前は駈歩がでたのか、でなかったのか、お、思いだせない。でたにしてもあまり続かなかった。時間切れで諦めたような気もする。
巻き乗りはできなかったが、S字で方向を変えるのはどうにかできた。レッツは右手前が難しい、これもすっかり忘れていた。というより、覚えていない。たぶん、レッツに乗るときはたいてい調馬策だったからだろう。

ともかく、ひさしぶりにレッツに乗れて、うれしくて、うれしくて。

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ありがとう、レッツ。

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人参を食べるときの、うっとり目。

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おもしろ目。

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おまけ。サンタの白目。

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丸洗いの後、風の寒さを防ぐために馬着をつける。レッツの顔に顔をくっつけてみた。うふ。昔にくらべて、ほんと、いい子になったね、レッツ。









[2017/10/05 17:00] | 乗馬
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