悲観、楽観に傾かず、水平飛行でまいります。上空、笑い、いささか寒うございます。お乗りのかたは、マフラー、手袋をお忘れなく。
6月10日 160鞍め
もみじ  KG先生

怪我をしたり忙しかったりで、前回騎乗してからひと月たってしまった。
左ひとさし指の怪我はいまだに治りきっていない。が、手綱を持つぶんにはまったく問題ない。

じつは、5月24日に指を怪我し、その数日後に左足の小指を壁の角にぶつけた。さいわい骨折ではないようだ。が、内出血して少し腫れた。それがいまだに治らない。痛みが拡散して歩くと少し痛い。

が、乗馬には、足の小指あるいは足の外側の広範囲が痛くても、まったく問題ない。ま、だいたい、乗馬を始めた1日めにして足の小指をレッツに踏まれ、その1週間後には、騎乗したからね。

KG先生はひさしぶり。調馬策をつけるかどうか聞かれた。
わたし「もみさんには慣れているから、大丈夫です」

常歩で半巻き乗りや巻き乗りをした後、
軽速歩、正反動でも巻き乗り。

先生「身体をまっすぐに立てて。足が前へ流れると、身体が寝てしまいます」
なるほど。なるほど。

足の先が外向きになっているのを注意された。そうだ、もみさんはキャクにうるさいから、特に気をつけなくちゃ。

先生「手に頼らない。腹筋、背筋を使う」
手に頼っているつもりはないんだけど、よくいわれる。が、腹筋、背筋、ともかく下半身でバランスをとることに意識を向けると、調子がよくなってくる。

駈歩。
先生「お尻をやわらかくして。踵をさげて」
ひさしぶりのもみさんの駈歩で、リズムが合わないのか、ババンとお尻を打ってしまうことがある。けれど、今日はそれだけはまぬがれた。

先生「お尻をやわらかくして、ともかくお尻を鞍の同じ位置に落とす。踵をさげて」

だんだん駈歩が続くようになってきて、
先生「1周したら常歩に落として」
わああ、残念。もっと続けたーい。と、思ってしまうところまでできた。うっふ。
やっぱり駈歩は気分がいいなあ。

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暑い日だった。
午後1鞍めの後、水をかけてもらっているもみさん。ホースの手はKG先生。
(わたしは午後2鞍めでした)

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わあ、もみさん、じじむさくてかわいい!
(これも午後1鞍め後の休憩で、くつろいでいるもみさん)

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あ、ごめんね、もみさん。じじ、じゃなくて、洟たれ小僧だね。
あれ?  その、たれた洟、赤いね。

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人参を食べていてブフィとなったとき、人参のかけらが洟についたんだね。

ところで、騎乗後のお手入れは、この季節、まる洗いをする。
左のひとさし指の怪我は、ずっと水に濡らさないようにしてきた。で、お手入れでも濡らさないよう、ビニール手袋を持ってきたはずだったが、ない。

しかたがない。左手はホースを持つ。濡れるのは右手だ。しぶきが飛ぶかもしれないから、騎乗用の手袋をして水洗い(実際にはお湯)するか、と思っていたところ、

KG先生が遠くから、「ミランダさーん、急に引き馬をすることになったので、お手入れいいですよ」
ですって。

わあ、なんて、ラッキー。

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というわけで、もっと人参を欲しそうだったもみさんを後にして、立ち去った。
ありがとう、またね、もみさん。
引き馬、もみさんの好きなかわいい子だといいね。

でも、もみさん、期待も文句もなく、ただボーっと、洗い場にたたんずんでいた。





[2017/06/11 23:10] | 乗馬
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