悲観、楽観に傾かず、水平飛行でまいります。上空、笑い、いささか寒うございます。お乗りのかたは、マフラー、手袋をお忘れなく。
先日、友人の個展を観てきた。↓
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クリックするとホームページへ飛びます→色色展(松原憲司)
開催日:3月24日〜4月9日
時間:9:30am〜4:30pm (最終日は3pmまで)
場所:一宮市博物館

昔から、グリーンとブルーを多用している印象だ。オーラがブルーグリーンなのかしら。
感想を聞かれたけれど、プロに感想をいうのは難しい。

今日、美容室で店主(男性)が、尾形光琳の屏風絵をMOA美術館で観てきた、といっていた。そこで買ったミニチュアの屏風絵が、美容室に飾ってあった。

店主「光琳を好きになると、油絵なんか全然いいと思わない。ゴッホなんか全然ダメ」
わたし「あ、わたしゴッホ好きですよ。この間も観てきました。光琳も好き。それぞれの良さがあるもの」
店主「油絵って、絵の具が盛ってあって、近くで見ると全然良くない」
わたし「そういう問題ですか」
店主「近くで観てがっかりするもん」
わたし「ゴッホの死の少し前に描かれた麦畑や果樹園は、もう至福を感じて涙がでます」
店主「耳切った後の? いっちゃった後の?」
わたし「そう、いっちゃった後がいいんですよ」

好き、嫌い、と、しばらくその話題で店主と盛りあがった。男性って、好みの話になると、本当に頑固ね。
それにしても、油絵が嫌いで日本画がいいって、店主、ずいぶん繊細なんだ。自称大雑把なO型なのに。このあいだの京都の琳派展を観られなかったと、悔しがっていた。わたしは観てきたのよ、わーい。

ちなみに、色色展の松原さんもゴッホは好きだそうだ。マチスも好き。彼の奥さんもマチスが好きだ。マチスはプロ受けするようだ。
わたしは、マチスがわからない。たぶん、わたしがストイックなせいだろう。あ、だれか笑った?









[2017/04/06 22:45] | 美術
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