悲観、楽観に傾かず、水平飛行でまいります。上空、笑い、いささか寒うございます。お乗りのかたは、マフラー、手袋をお忘れなく。
3月1日 152鞍め
ビーズニーズ K先生

このところずっとビーちゃんに乗っているせいか、ビーちゃんが顔をよくくっつけてくるようになった。「気がいい」と、K先生はビーちゃんのことをおっしゃっている。

よく噛みつく馬は、噛みつけないよう口カゴをはめて馬装をすることがある。この施設で、口カゴが必要な馬は3頭いる。レッツ、もみじ、モンスターだ。

このところどの馬に何回乗ったか、書きだしていないが、たぶん今でもレッツが1番多いのではないかしら。次がもみじで。

噛みつく馬に慣れたから、噛みつかない馬は嬉しい。しかもビーちゃんは、足の裏掘りは、ひょいひょいと自分から足をあげてくれる。足の重みをドッとこちらにかけてくる馬もいるが、ビーちゃんはそれもない。

いい馬なんだけど、走っている最中に頭をさげる。うーん、ま、それも慣れてはきたけど。

駈歩が出にくい。
駈歩は1、2、3、1、2、3、の3拍子だ。タタタン、タタタンと軽快に走る。が、ビーちゃんは時どき速足のような駈歩で、ダダダ、ダダダ、という固いリズムになる。

今の駈歩、ダダダ、でしたね、というと、
先生「わかってれば、よろしい」

きょうのフラットワーク(調馬策なし)は、もっぱら駈歩の練習だった。
駈歩を出すためには元気のいい常歩をさせる。なかなか元気よくならないので、軽速歩で乗り、勢いが出たところで常歩に戻し、すぐに駈歩の合図。

駈歩はもみさんのほうが出やすいそうだ。けれどもみさんのほうが脚にうるさいのですぐに止まる。
先生「でも、ビーズは、もみじと違って続ける努力はしてくれます」

うーん、そのわりには、続かないなあ。
もみさんのほうが続いた。けれど、脚を使わないときに、続いたのだ。つまり勝手に走られていただけだった。

脚を効かせようとすると止まってしまうもみさんに比べて、ビーちゃんは、脚、キャク、を効かせても続けてくれる。ちょっとだけ。

あ、しかし、考えてみたら、ビーちゃんは、以前はまったく駈歩が続かなかった。ダダダ、ダダダ、で終わりだった気がする。そもそも、ビーちゃんで駈歩練習をあまりしたことがなかったし。

マンネリ気味だけれど、少しずつは良くなっていくのかな。
このところ、(きょうは「このところ」が頻出する)このところ、気分が重い。おまけにきょうは、頭も重い。書くのもマンネリの気がする。

きょうのなるほど:外方の手でためる。薬指を意識して。

fullsizeoutput_4d5_convert_20170302140110.jpeg 

このところ、ピンボケ写真が多い。おかしいなあ、カメラの設定を変えてしまったのかな。
わたしの頭もピンボケが進んできた。
ピンピンしていた頃は悩み深く、ボケてきたときには、気分が重い。
ただ漠とした不安。と、芥川龍之介はいった。レイニイブレイン(悲観脳)の遺伝子だから、ある程度はしかたないかな。なりたやのう、サニーブレイン(楽観脳)に。なりたやのう。

あ、ビーちゃん、今日もありがとうね。サニーブレイン、サラブレッド、ビー!











[2017/03/02 15:40] | 乗馬
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