悲観、楽観に傾かず、水平飛行でまいります。上空、笑い、いささか寒うございます。お乗りのかたは、マフラー、手袋をお忘れなく。
2月8日 149鞍め
ビーズニーズ K先生

このあいだの、ふじくんの、新しくて柔らかい鞍は良かったな。
うん? ビーちゃんのところに置いてある鞍、ちょっと良さそう、と思ったら、K先生の私物だった。きょうは私物をレッスンに提供してくださったのだ。

ビーちゃんの鞍は、いつもバイオレットのを借りていたんだっけ。この頃すっかり記憶力がおとろえて・・・。きょうは乗る人が多いから、鞍が足りなくなったのかもしれない。

へー、K先生の鞍、障害用かな。ちょっと硬い感じ。古くて硬くなったのとはちょっと違う感触だ。でも、鐙がはきやすいな。

調馬策で、左手前の軽速歩。
なんと、なんと、ビーの頭さげがでない!
膝の裏を伸ばすくらいの感じで立つ、座る。いい調子。が、

先生「足の位置が安定しません」
は、はい。

右手前。
でました、でました。ビーの頭さげ。ビーちゃんは右手前が苦手なんだそうで。調子がでるまでは、再三さげられた。

正反動で左手前、右手前をした後、調馬策なしのフラットワーク。
フラットワークになると、常歩をだすのがまずひと苦労だ。
常歩の後、速歩にさせるのにこれまた何度も何度も蹴る。

ラチ沿いに走りだしたと思ったら、草を食べられた。
が、調子がでると、なかなか快調に軽速歩。快調な軽速歩は息がとぎれない。楽だ。
左手前はスピードがでたけど、右手前は失速ぎみ。まあしかたないさ。

軽速歩の後、駈歩。
きょうは調馬策で駈歩をしていないので、ひとりで駈歩をだすのがやっぱりたいへん。
姿勢を起こしたり、起こしすぎて後ろへ寝てしまったり・・・。拳をキュッと握るのがいいと途中で気づく。キュッと握って、内方拳をやや上にして、外方の踝でポンと蹴る。

でた。

左手前の後、ビーちゃん苦手の右手前。
なかなかでない。上体を起こす、拳を握る、内方踝で押して、外方踝でポン。
・・・ダダダ、ダダダという小刻みなリズム。
なんと、ほとんど速歩の駈歩だそうで、すぐに止まってしまった。

このあとずっと駈歩の練習だった。
K先生「競走馬は前へでようとするので、円を描く意識で乗る」

下に、下に、じゃなく、円ですか。ふう。

駈歩で、脚! キャク! と、先生に声をかけられながら、馬の胴体を持ちあげるように脚を使った。
脚が浮いちゃって、使えないときもあったけど、ちょっとずつは駈歩が続くようになっていった。

今日のなるほど:外方の手をあげない。外方の手は小指がサドルホルダーを掴めるくらいの位置でちょうどいい。

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ビーちゃん、きょうもありがとう!

そういえば、落馬でエアーバッグ(ベスト)が膨らむとき、やはり音がするのだそうだ。
わたし「ドーンて?」
先生「ドーン、じゃなくて、パーン、くらい」
わたし「音に驚いて馬が逃げないですか」
先生「10回くらい経験しましたからね、ここの馬も慣れましたよ。それに以前のエアーバッグより、最近のは音も小さくなってますから。いやあ、ほんと嬉しいことに、エアーバッグをつけていた人はダメージがありません」

良かった。それは心強いです。


[2017/02/10 21:40] | 乗馬
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