悲観、楽観に傾かず、水平飛行でまいります。上空、笑い、いささか寒うございます。お乗りのかたは、マフラー、手袋をお忘れなく。
祇園のお店のイメージは、「一見さんお断り、歌舞音曲舞妓遊び、高い」
だから、今まで祇園のお店にはいったことがない。
でも、わたしたちがはいるんだから、そんなイメージとは違うお店だった。
祇園も通りによって格が違うのかな。
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Oさんの手。意外にもひょうきんな一面を発見。これ、わざと手をこうして写真に撮れとおっしゃっている。
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(抜粋)

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(街角)

建仁寺を通りがかったので、せっかくだから拝観。
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建仁寺法堂(はっとう)の天井の龍は新しい。創建800年を記念して2002年に描かれた。(小泉淳作「双龍図」) 
撮影すると鮮明に映る。天井一面に描かれていて、迫力がある。
一昨年の秋は、相国寺の天井の龍を拝観した。その記憶と比べていた。

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桃山時代に描かれた雲竜図。次元のあわいに現れたような神秘的な雰囲気がいい。
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動きが豪快で自由闊達な筆だ。威厳があって素敵な龍。見方によっては、やんちゃでかわいい。(上下2枚、海北友松筆)

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庭には雪が残る。

fullsizeoutput_33f_convert_20170123141904.jpeg 「喝!」

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手水。
小さな水の溜まりから、
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広大な水、そして山なみの風景へと視点移動できる、鴨川の魅力を再発見。

ところで、建仁寺をでた後、どう行けばいいのかわからなくて、Siriに聞いたら、とんでもなく迂回した道順を教えられた。迂回の分を端折って大通りが見えたところで、Siriには眠ってもらった。車のナビとおんなじやね、と友人のMさん。本当にそうだ、わざわざ遠回りの道を教えるナビとSiri。

ところで、わたしの文章には、ときおり岐阜や三重の人が登場する。
岐阜の方言は場所によって名古屋弁と変わらなかったり、それ以外だったり、例えば魔女叔母のように滋賀県富山県に近いために微妙に関西弁が混じったりする。

今回、ずっと一緒だった友人のMさんは、三重県桑名市出身、現在はそれより北西のいなべ市在住である。愛知県から揖斐川を渡って三重県にはいると、どんなに距離的に近くても、そこはもう関西アクセントの世界。
なので、友人Mさんの言った「おんなじやね」は、標準語で「女」と発音した後、「じ」にアクセントつけて読むと再現できる。

Mさん「あ、雪が降ってきた」(雪は「ゆ」にアクセント)
わたしもつられて、「あ、ほんと、きだ」

関西アクセントはうつりやすいんや。それに、場所が京都やったし。

(つづく)







[2017/01/23 23:00] |
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